英語プレゼン大会のご案内

当会では毎年1回、世田谷区内の大ホールで「英語プレゼン大会」を開催しております。生徒たちはそれぞれの夢や興味を英文のスピーチ原稿にして暗記し、写真や資料をパワーポイントで示しながら、大勢の前で本格的な英語プレゼンテーションを行います。

英語プレゼン大会の第一の目的は、英語スキルの獲得以前に、人前で自己表現をする際の、「気おくれ」や「恥ずかしさ」を克服すること。プレゼン大会を経験することにより、英語力の向上とともに、人前でスピーチする度胸と経験を養い、自己発信力・自己表現力を大きく伸ばします。

小さい頃から基本的に「お口は閉じて、手はおひざ」という教育を徹底して受けている日本の子どもたちが、人前で英語でスピーチするだけでも大変ですが、ジェスチャーやアイコンタクト(四方八方の観客に目を合わせていくこと)、フェイシャル・イクスプレッション(極力笑顔をキープして話す)などなどのプレゼンのマナーを意識しながら人前で発表するのは至難の業です。

リハーサルでは、いくら練習してもうまくいかなくて涙を流す子も。ですが、本番になると、大勢の見学者を前に、一人一人が英語で精いっぱい自己発信します。

特に普段はおとなしい子どもが、勇気を出して壁を打ち破り、堂々と自己表現をする時の顔の表情は、パッと輝いていて深く感動します。

以下、近年のプレゼン大会の様子を詳しくご紹介します。


*2020年7月24日に北沢タウンホールで開催予定であった「2020夏の英語プレゼン大会」は、新型コロナウィルスの感染防止のため開催中止を決定いたしました。


2019 英語プレゼン大会

英語プレゼン大会2019が終了。80名の生徒たちが烏山区民ホールにて発表しました。

まずは、ゲストコメンテーターの方々の感想、そして保護者の方々のご感想を紹介させていただきます。

<ゲスト・コメンテーターからのご感想>

★ブレット バージュレスさん 
(宇宙航空エンジニア アメリカ出身)

自分の夢、愛する家族、夢中になっている事などについてそれぞれが生き生きと英語で語っていた。
その全てに、英語は世界に向けて自己を表現し、世界とつながり、世界をより良くするツールであるという、
Global kids英語会の理念が全体としていきわたっていた。
私自身も、会場にいた私の妻、そして二人の子どもたちも、おおいに楽しみ、良い刺激を受けた。
素晴らしい試みをしているスクールだと思う。
また何かあれば、また是非協力したい。

★レシミタ タンボリさん (ソフトウェアエンジニア 国際NGOスタッフ インド出身)

日本の次世代の潜在的パワーがそれぞれの発表から伝わってきた。
このイベントにゲストとして参加し、これから日本に住み、働くという私の人生の選択が、
間違えのないものだったと確信できた。
そして、これから日本で生きていくことがますます楽しみになった。
Global kidsの子どもたち全員に深く感謝し、エールを送りたい。

★マサキ ササモトさん
(映像作家、作詞家、東京出身 )

このプレゼンのテーマとしても何人かが取り上げていた通り、世界規模では、地球温暖化による気候変動、
そして日本に特化すれば、少子高齢化による劇的な人口減少など、今の子どもたちを待ち受けている未来は、決して穏やかとは言えない。
にもかかわらず、このイベントの会場全体に確かな希望が溢れていた。
ゲストとして参加し、私自身が子どもたちから学び、パワーをもらった。ありがとう!

<保護者の方々からの感想>

★毎年恒例ながら今まで他の予定があり、今年初めて拝見し、皆様の志の高さをはじめ、お教室の質の高さを改めて実感できました。
在籍の子から卒業生まで、みんながグローバルキッズを信頼し、先生の愛を感じ、心より感謝申し上げます。

★会場の雰囲気もさることながら、ゲストの3氏のコメントや、OG、OBたちによるサポート、全員合唱、何れも本格的で、
グローバルマインドを実感できた1日になりました。特に気付かされたのは、なぜ英語を学ぶのか、です。
とかく親は、英語を学ばせる目的が、子どもに少しでも語学スキルを身につけて、
将来不憫のないようにしてあげたいと思いがちです。しかし、昨日のゲストコメンテーターの皆さんが口を揃えて、
英語力を活かして、他の国で活躍して欲しい、世界に貢献して欲しいとおっしゃっていたのが印象的で、
改めて、親として、世の中の役に立つ人を育てなければいけないのだという、責任を感じました。

★本当に感動的な、素晴らしいプレゼン大会でした。
主人は、他のお子さん達のプレゼンや、合唱に感動し、泣いておりました。また、人前で発表することがあまり得意ではなかった我が子が、堂々と、しかも英語でやり遂げることができたことに感激しました。この経験は必ずや本人の自信となり、今後に活きてくると思います。

★入会時には、プレゼンに出ないと言っていたわが子が、一度も嫌がることなく練習に取り組み、こうしてプレゼンの舞台に立つことができたのは、本当に貴重な経験で、先生方のご指導のおかげです。

★例年より大きな会場でのスピーチ大会でしたが、子どもたちが堂々と発表する姿に成長を感じ、驚きました。わが子も英語を始めてからやりたいこと、なりたい自分を自分自身で決めようとする姿勢が見られるようになり、英語以外でも人として成長してきていることを、親として嬉しく思っています。

★低学年の生徒さんたちでさえも、様々なテーマで、しかも、身振り手振りや、視線の配り方にまで工夫あるパフォーマンスもあり、驚きました。また、OB、OGたちの詩の発表、サポートもさすがに説得力あり、心が奪われました。

★プレゼン大会に参加し、大きな自信につながっただけでなく、他の方のスピーチを聞き、親子共に刺激を受けました。特に、坂口くり果さんの、ビデオスピーチは内容が深く、英語のレベルも高く、驚きました。また、SDG’sについてスピーチした方もいて、ちょうど新聞にも掲載されていたこともあり、プレゼン後、親子でSDG’sについて話し合う機会も持つことができました。こうした社会的関心も維持できるよう、先生方のお力も借りて、サポートしていきたいと改めて思いました。

以上の紹介を持って、御礼と替えさせていただきます。
教師として、運営スタッフとして、まだまだ不備な点はありましたが、こうして初の本格的な公的ホールで、何とか成功できましたのも、皆さまのご理解、ご協力、生徒さん一人一人の頑張りのお陰です。スタッフ一同、改めて感謝申し上げます。来年もより良いプレゼン大会めざして頑張ります!


2018 英語プレゼン大会

7月22日の日曜日、毎年恒例の英語プレゼン大会が無事終了しました。

小1から高2までの発表者が、英語にしてまで表現したい、それぞれの特別な想いを、その人なりのベストを尽くしてプレゼンができた、素晴らしいイベントとなりました。

今年は発表者が75名、ご見学者はなんと約250名と過去最大規模となりました。

また、今年特筆すべきは、発表者の8割が英語発表が生まれて初めてだったということです。

中には先月ご入会したばかりの方々も舞台に挑戦しました。

最近ご入会の方たちのご入会理由のほとんどが、以前はフォニックスでしたが、今は、「英語プレゼン大会を本格的にやるお教室は他にないから」というものです。

それだけ、英語での発信力が重要であることの認識が高まってきた証拠だと思い、大変嬉しく思います。

英語教育を通して自己発信力を目指すスクールを運営していく上でも、一つの自信となりました。

来年のプレゼン大会はさらなる向上に努めます。ご期待下さい!


2017夏の英語プレゼン大会

毎年恒例の夏のプレゼン大会が、100名以上の観客を得て無事終了しました。

その様子は随時、YouTubeにアップしていきます。下記、プレゼン大会のプログラムの挨拶文です。

Global kids英語会は、英語教室でありながら、求めているゴールが英語力をつけることのみに限らないという、ちょっと変わったスクールです。実は、英語学習を通して、生徒一人一人が、自身で考える力、「思考力」を育むこと、そしてその自身の考えを堂々と誇り持って表現するできる力、「自己発信力」を伸ばすことを最終的目標としているのです。

そもそも自身の中に、英語にしてまで伝えたいという何か、強い想い、メッセージなくして、英語を使えるようにはなれないでしょう。

日本では学校や塾を含め、このような主旨で英語教育を行っている機関はまだ稀です。特に中・高校生においては、いまだに受験英語対策のみに終始している方がほとんどです。当会も発足当時は、小学時代せっかくフォニックスを基礎に表現型の英語を学んできた生徒さんも、中学になると「受験の役に立たないから」と退会していく方がほとんどでした。

ところが、最近変化が見られるようになりました。中学になっても引き続き当会で学びたい、そして受験対策のための英語とは別に、「英語で自分の意見を言えるようになりたい」、「英語でプレゼンをしてみたい」という希望で当会に新たに入会する中・高校生のメンバーも増えつつあるのです。小学生は、英語を学んでいく上で一生のスキルとなる、フォニックスを学びたいという目的で入会する方が、学年問わず増えてきています。

ことのことは、これからの時代は、一生を通し、日本語だけでなく英語で世界の動きをキャッチし、思考し、表現をし、他国の人たちと意見を交換、共有していくことが求められる、そしてまさにそのことが人生の質や可能性を変えていく、ということを真剣に考える方が増えている証拠だと思います。

お陰様で、現在、世田谷教室、新百合が丘教室併せて、90名近い方が当会に在籍しています。今年4月には法人化を果たし、9月には新たに千歳烏山教室もスタートします。6年前、4~5名で発足した、名もない小さなお教室がここまで成長できたのも、当会のミッションに深く賛同し、支えてきてくださった会員の皆様のお陰と存じます。

毎年夏に開催される英語プレゼン大会は、そのミッションを最も反映したイベントの一つで、やはり年々規模が大きくなっています。

今年も小学1年生から高校3年生までのプレゼンテーター、パフォーマーたちがステージに立ちます。どうぞお楽しみに。