Global kids新年ご挨拶☆

誠に遅ればせながら、

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、当会にとって節目に当たり、大変目まぐるしい1年でした。

4月に運営事務局を「株式会社 ダイバース・キッズ」として法人化を果たし、

9月には新たに、京王線、千歳烏山駅近くに「Global kids英語会 千歳烏山教室」を開設。

また、11月には、当会第一号のお教室、千歳台教室の建物の屋根全体の老朽化が雨漏りによって発覚。

漏電の危険も否めないため、

年末に急きょ、小田急線、千歳船橋徒歩2分のビルの一室への移転を決行致しました。

早速、新年の1月9日より、その新教室、「Global kids英語会 千歳船橋教室」にて初レッスンを開催する運びです。

そして、2018年1月現在、千歳船橋教室、千歳烏山教室そして新百合ヶ丘教室併せて、

約100名の会員の皆様でのスタートとなります。

思えば、8年前、あの頃はまだ寺子屋英語塾という名前で、

畳の8畳間(しかもやや斜めに傾いている)

で自分の娘とそのお友達含む5~6名に教え始めたのが、当会の始まりでした。

当時は、体験レッスンに来られた際、

千歳台教室のある、あの昭和風の建物(九重荘)を見るやいなや、

同伴のお母様のお顔が一変することが多々ありました。

体験レッスン後、

「ママ、楽しかったよ。」というお子さんの手をがっと引いて、

「ちょっと主人とも相談して、考えさせていただきます!」

と険しいお顔で足早に去って行かれたお母様たちの後ろ姿が

昨日のように思い出されます。

フォニックスをベースに、英語教育を通して自己発信力を育むという

教育の中身自体には、発足当時から自負心を持ってやってはいましたが、

英語教室に安全で快適なアメニティー、ファッション性も求めている親御さんたちにとっては、

名もない上に、古びた木造アパートの一角で細々と運営している当会の環境は、

耐え難いものだったに違いありません。

生徒さんは一向に増えず、

私的な英語サークルで終わるのかなぁと漠然と思っていた中、ある転機が訪れました。

現在、成城学園高校1年の藤原玄基君とそのお母様との出会いでした。

藤原さんはご主人のお仕事のご関係で、台湾、香港、上海、

シンガポールでずっと生活をされてきた、いわばアジア通の国際派の方で、

まだ小6だった玄基君は帰国子女としては当会初の体験者でした。

その藤原さんが、面談と体験を経た後、

「先生の英語教育は、これからの日本の子どもたちにとって本当に必要だと思います。

他のお教室にはなく、私が息子のためにずっと探し求めていたものです。

それが、こんなに近所にあるなんてとても幸運なことです。」

と初めて、当会の教育の中身を明確に率直に評価くださったのでした。

そして、その場で、ご入会を即決くださったのです。

この時に

「全ての人に理解してもらわなくてもいい、

少数派かもしれないけれど、

藤原さんのように本質を重視してくださる親御さんとそのお子さんたちに

向けて頑張ろう。」と気持ちを切り替えました。

すると、それ以降、興味深いことに風向きが変わり、

ご入会が相次ぐようになりました。

やはり藤原さんのように

長く海外駐在経験のあるご家庭や、

親御さん自身が、かつて帰国子女であったり、

留学経験があったり、勤務先がグローバル企業であったり、

あるいは、当会の特徴でしょうか、

海外青年協力隊など国際ボランティアに従事された経験の

ある方々も少なくありませんでした。

いずれにせよ、英語教育について、

一歩も二歩も踏み込んで考えてらっしゃる親御さんたちが、

当会の理念に深く共感くださり、あの建物と環境にかかわらず、

次々とご入会くださるようになりました。

そして皆さん、おそらくその国際感覚の元、

日本の英語教育を俯瞰し「ここしかない!」という直観が働いているのか、

「迷わず入会即決」という潔さも共通していました。

それは、法人化後、初のお教室である烏山教室の若い親御さんたちも同じ状況で、

ほとんどの方が面談、体験後すぐにご入会をご決断くださり、

中には、まだ一番下のお子さんが保育園児である、3人のお子さんを持つお母様が

上のお子さんのご入会を決定された直後、

「いづれ必ず全員こちらに入会させます。」と宣言くださったこともあり、

当会を法人として長期的に存続させる意味でも、大変励まされました。

 

こうした保護者の方たちの深いご理解の元、

入会したお子さんたちと共に当会も成長し続けたのだと思います。

発足当時ご入会されたお子さんたちも、

今はすでに大学生や社会人になり、長期留学されている方もいます。

更にこの間、大学受験では英検、TOEFLを採用、

都立受験においても英語スピーキング試験の導入が決定されるなど、

受験そのものも、英語での自己表現力を問う、

まっとうな形式に改革されつつあることも大きな変化で、

当会にとっては、確実に朗報といえるでしょう。

こうした時代の流れも踏まえ、

当会を支えてくださる全ての皆様に感謝しつつ、

事務局スタッフ一同、そして他の先生方と共に、

お子さんたちがGlobal kids英語会のメンバーであることを

心から誇りに思えるような教育に、今年も邁進してまいりたいと思います。

長くなりました。

事務局にお年賀状を送ってくださった皆様、ありがとうございます。

この全体メールをもって新年のご挨拶に代えさせていただきます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

Global kids英語会代表

株式会社 ダイバース・キッズ代表取締役

豊田朋子